【114話】眠れぬ夜にナニオモウ。
どもども。
現在、真夜中AOTOUです。
眠れないので記事を書いています…
ふぇぇ…眠れない…眠れないよぉ…
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頭グルグル！心ざわざわ！！
夜というのは時折、人をおかしくさせますね。
一度考え事をしだすと尚、眠れません。
一通り眠れないか色々試しましたよ！
それでも、ざわつく夜はあるって事よ。
仕方がないので文字に書いて心を落ち着かせてるって事でございます。
最近、仕事で疲れてるっていうのもあるかもしれない。
まず目的もなく働いてるからやる気がない。
それでも一生懸命働いて、愛想振りまいて。
色々気づくだけに人より動いて…。
ふむ…文字にしてみると思ったよりストレス溜まってるねえ…！
仕事が楽しくないのかな…。
いや違うな、やっぱり寂しいんだな。寂しいんだと思う。
一生懸命働いても誰もいない家に帰り一人でご飯を食べるのが寂しいんだ。
そして、誰かまた自分を好きになってくれる人が現れるはずがないと思って。
とても不安で寂しいのだ。自分に自信がないから。
もしそんな人ができても、また幸せにできないような気がして怖い。
そもそも俺を好きになる人なんていない。
俺はクズだから。自分が嫌いで嫌いで腹が立つ。消してやりたい。クソが。
メンヘラかーーい！！暗い！！！
ハイハイ！アホアホ！！気持ち悪い！！
自己分析すればするほど気持ち悪い！終了！！
…あほか。
夜中だけどジム行って走って頭冷やしてくる。
最後まで読んで頂きありがとう御座いました。
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ちなみに、この後ジム行かずエロ動画見て爆睡した。
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のすたるじ〜↓
天涯孤独って怖い！↓
